Azikazin Magic World

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Azikazin Magic World の 1st フルアルバム《Memory Overdrive》がリリースされました!!

2026年4月30日

Crazy DnB! 第2エピソード「Soyongdori」公開記念 — Azikazin Magic Worldとの短いインタビュー

 

Crazy DnB! の第2エピソード「Soyongdori」が公開されました。今月初めに監督キム・ウンホのアニメーションミュージックビデオが公開されたのに続き、メモリーホール(Memory Hall)を舞台に繰り広げられるLionclad と Moogia のパフォーマンスで、再び「Soyongdori」と出会うことになります。

公開を記念して、アジカジンマジックワールド編集部がAzikazin Magic World と短いインタビューを行いました。映像の話から、これからの話まで。

文 アジカジンマジックワールド編集部

——

 

編集部
第2弾のCrazy DnB! が公開されました。「END!」に続く第2エピソードですが、今回は「Soyongdori」を選ばれましたね。どんな理由があったのでしょうか?
Lionclad
「Soyongdori」は、アルバムの中で個人的にとても愛着のある曲のひとつです。純粋でみずみずしい感情に圧倒されて、どうすればいいかわからないまま全力疾走するような感覚というか。その感覚と音楽自体の質感が、ジュジュビのメモリーホールにとてもよく合うと思いました。

 

Moogia
激しかった「END!」編とは違って、温かくも寂しげなメモリーホールをもっとも上手く表現できる曲だと思いました。「Soyongdori」を好きでいてくださるファンの方が多いので、この曲でCrazy DnB! を作りたいという気持ちがより強くなったのだと思います。

 

Azikazin Magic World 의 「Soyongdori」 M/V 공개 소식

 

 

編集部
「Soyongdori」は以前、監督キム・ウンホのアニメーションミュージックビデオも公開されていましたよね。同じ曲の2本目の映像作業ということになりますが、どのようにアプローチされましたか?
Song Kiho
キム・ウンホ監督のミュージックビデオは、冬の終わりから春へと渡る静かな温もりのある作品でした。Crazy DnB! はその情緒を受け継ぎつつも、パフォーマンスとして表現するのでエネルギーの方向性が異なります。同じ曲を2つの異なる映像で表現した分、ファンの皆さんにそれぞれの形で楽しんでいただけたらと思いました。

 

編集部
Crazy DnB! の話に続いて、近況についても少しお聞きできますか?最近はいかがお過ごしですか?
Moogia
昨年は《Memory Overdrive》の制作に集中していたとすれば、最近はライブで表現するための時間を過ごしています。ありがたいことに、5月末にアジアンポップフェスティバルへの参加が決まりまして、初めて参加するフェスティバルということでわくわくしながらも、とても緊張しています。

 

Lionclad
驚くことに、6月はバルセロナにも行くことになりました。Primavera Pro 2026のショーケースラインナップに選ばれ、バルセロナ現代文化センター(CCCB)でパフォーマンスすることになりました。同じ日にSkrillexとPink Panthressが公演するんですが、Moogiaもぼくもふたりともずっとファンなのでステージが終わったらすぐに観客になる予定です。
編集部
ヨーロッパ初ステージということで、特別に準備されていることはありますか?
Lionclad
特別に違うことを準備するというよりも、大きなステージでも自分たちのライブをしっかりと見せられるよう、ずっと磨き続けています。それが、自分たちがどんなチームかを一番よく伝えられるステージになると思っています。

 

編集部
ヨーロッパの後は、東京のスケジュールもありますよね?
Moogia
はい、ソウルのCakeshopでtsuchifumazuチームと一緒に成功したパーティーを作ることができて、今度は6月の東京でまた一緒に参加します。日本の大型ベニューであるSpotify O-Eastで行われるということもあり、tsuchifumazuのVJが大きなスクリーンで自分たちの音楽に合わせて展開される予定なので、一緒に一生懸命準備しています。
Lionclad
《Memory Overdrive》をリリースしてから、昨年に比べてオフラインでファンの皆さんと直接会う機会がずいぶん増えました。ライブでもポップアップでも、直接会うのはやっぱり違いますね。こういった場がこれからも続いていくのが嬉しいです。
編集部
東京のスケジュールに合わせてポップアップも準備中だとお聞きしました。
Park Soomin
はい。初めて韓国以外の海外でポップアップを開催することになりました。渋谷のAnewfaceというスペースで《ポップアッププレイストア in TOKYO》を開く予定です。新しいコラボ商品を用意する予定で、海外でもうまくお見せできるようにどうすればいいか、今まさに考え中です。

 

編集部
昨年のこの時期、PlayX4でAzikazin Play Worldを披露されていましたよね。今年も期待していいでしょうか?
Park Soomin
そうです。今年もKINTEXで開催される《プレイエクスポ PlayX4》に参加します。5月21日から24日まで、4日間です。今回は《Memory Overdrive》のビジュアライザーに登場する地下鉄の空間にプレイヤーが直接入り込んで、音楽を体験できるゲームをお披露目する予定です。 「Azikazin Play World」を一緒に作ったゲームプランナーのJung Jaesoonさんと再びコラボすることになりました。昨年お披露目したAzikazin Play Worldも一緒に体験できますので、まだ遊んでいない方はぜひ足を運んでみてください。

 

 

 

 

 

 

 

5月のPlayX4からアジアンポップフェスティバル、バルセロナ、東京まで。聞いてみると息をつく暇もないスケジュールですが、《Memory Overdrive》の後続ニュースはこれからも続いていく予定です。冬を越えて春を迎えるアジカジンの物語を、ぜひ一緒に楽しんでください!

Crazy DnB!「Soyongdori」は今すぐこちらからご覧いただけます。今後の公演スケジュールはこちらでご確認ください。

1件のコメント

  1. Icon
    ドレフィン町の空腹な観察者

    ヽ( ຶ▮ ຶ)ノ!!!

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